概要

清水フィルハーモニー管弦楽団は静岡県静岡市で活動するアマチュアオーケストラです。清水区唯一の社会人フルオーケストラとして、年1回の定期演奏会などの自主公演のほか、市内で開催されるさまざまな行事に参加するなど、活発な活動を行っています。団員層も幅広く、団員の職業も多岐にわたっています。楽器経験の浅い団員も多いですが、地道な積み重ねと目標に向かう熱意を持って練習に励んでいます。

年1回の定期公演(春)と秋の演奏会を主催。年末に行われる「歓喜の歌大演奏会」では、ベートーヴェン作曲「交響曲第9番」(第3、4楽章)を毎年演奏しています。

清水フィルハーモニー管弦楽団(清水フィル)
静岡市社会教育団体認定
(公社)日本アマチュアオーケストラ連盟加盟団体

団員数  :66名(2020年3月1日現在)
顧問   :中澤 通訓(静岡県議会議員)
友の会会長:風間 重樹(静岡市議会議員)
常任指揮者:松元 宏康
団長   :柴田 正樹

沿革

1987年、市民オーケストラ「清水シティシンフォニック」として発足。同年、第1回定期演奏会を行う。以降、年1回の定期演奏会を開催。
1997年、名称を「清水フィルハーモニー管弦楽団」に改称。
2012年8月、静岡市清水文化会館「マリナート」のこけら落とし公演である「祝祭第九演奏会」に、マリナート祝祭管弦楽団として参加。
2012年8月、世界アマチュアオーケストラフェスティバル in 静岡(第40回全国アマチュアオーケストラフェスティバル)を主催。ホストオーケストラとして運営。
2019年、令和元年度静岡市芸術文化奨励賞を受賞。

運営について

清水フィルは全員参加型のオーケストラを目指しています。個人が役割と責任を持って、演奏や運営に積極参加することで、感動と達成感を共有し、そしてそれが聴衆の心を動かすと考えます。音楽を通じ、多くの仲間と知り合い、響き合い、互いの人生を豊かにしていくことが、団員への清水フィルの役割です。

演奏について

諸先生方のご指導のもと、妥協せず、自己満足に溺れることなく、真摯に音楽に取り組み、常に良質の音楽を皆様にお届けできるよう、一人一人頑張っています。個人レベルの高くないアマチュアオーケストラにとって、音楽に取り組む熱意こそが、聴衆の皆様の感動を呼ぶ演奏につながると考えています。

社会への役割

清水フィルは地域のクラシック音楽文化振興の担い手として、良質な音楽をお届けすることができるよう、さまざまな演奏会を企画しています。また、演奏会の小学生の入場を無料にする等、青少年の音楽教育にも寄与すべく、頑張っております。どうか皆様のご理解とご支援をこれからもよろしくお願い申し上げます。